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第66回 「保健文化賞」受賞報告

2014/10/13

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アレルギー支援ネットワークは、この度、第66回 「保健文化賞」(主催:第一生命保険株式会社  後援:厚生労働省・朝日新聞厚生文化事業団・NHK厚生文化事業団) を受賞いたしました。
 
「保健文化賞」は、健康増進、疾病予防などの保健医療分野、高齢者・障害者の保健福祉分野、少子化対策等の多岐の分野において、顕著な実績を残した団体および個人を表彰することで保健衛生の向上に寄与することを目的に1950年に創設された歴史のある賞で、今年度は、10団体と5個人に贈呈されました。
 
アレルギー支援ネットワークの「食物アレルギーを持つ子どもたちを支える社会環境をより良くするため、教職員や栄養士等の専門職に対してアレルギーに関する教育啓発活動(「アレルギー大学」)を行うとともに、防災対策や被災地での災害支援活動に貢献している」という業績に対して賞をいただきました。
 
贈呈式は、10月7日(火)に、ホテルオークラ東京にて開催され、須藤千春理事長・小川雄二副理事長・青木好子理事・中西里映子理事・鹿嶌英子事務局長と、アレルギー支援ネットワークの生みの親のひとりであり、昨年4月に病気で亡くなりました栗木成治理事の写真も一緒に出席をいたしました。
 
贈呈式は、第一生命社長 渡邉光一郎様のご挨拶の後、
厚生労働省 健康局長 新村和哉様より「表彰状」
第一生命 渡邉社長より「感謝状」を、須藤理事長がいただきました。
 
また、本賞の後援の、朝日新聞厚生文化事業団さまと、NHK厚生文化事業団さまより記念品もいただきました。
 
ご祝辞は、健康局長・朝日新聞厚生文化事業団理事長・NHK 厚生文化事業団理事長から賜りました。
特に、NHK 厚生文化事業団理事長の 浅谷友一郎様が、二つの表彰団体のご紹介をされましたが、そのうちの一団体は、アレルギー支援ネットワークで、アレルギー大学と東日本大震災の支援活動を素晴らしい活動と紹介してくださいました。
その後の祝賀会で、浅谷様にご挨拶をさせていただきました折に、浅谷様は東日本大震災の時に仙台支局におられ、アレルギー患者さんも苦労されていたことをご存知だったと伺いました。
 
翌日、10月8日(水)は、須藤理事長が皇居に参内し、天皇皇后両陛下にお言葉を賜りました。
栗木理事の写真を持って参内できたそうで、直接、須藤理事長に天皇陛下がお声をかけてくださったそうです。天皇陛下から直接、お声がけくださることは非常に稀なことですと、一緒に参内された、第一生命の社長も、とても喜んでおられたとのことです。
 
2006年に、第一期「アレルギー大学」を開講して以来9年間、たいへん多くの皆様のご支援とご協力をいただきながら活動を継続することができ、この度の賞をいただくことができました。理事・スタッフ一同心から感謝をしております。   
今後も引き続き、「アレルギー大学」事業を中心に、患者家族の方々だけでなく、栄養士、調理員、栄養職員や養護教諭、そしてすべての教職員や保育士への啓発、情報提供・相談支援を進めてまいりたいと思います。また、自治体と協働した取り組みをさらに推進する所存です。
賞をいただいたことを励みに、よりいっそう、誠実で着実な活動を続けてまいりたく心を引き締めております。
今後とも私どもの活動に対するご支援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 
            

NPO法人アレルギー支援ネットワーク スタッフ一同
  

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